根や茎や葉をアリの巣にして、アリと共生する植物のことをアリ植物といいます。
熱帯に生息しており、世界に約500くらいの種類があるそうです。
こちらは、アリノトリデ(Myrmecodia tuberosa)。アリノトリデは、背の高い木の幹に着生する植物で、地面から直接養分を摂取できないので、この部分にアリを住まわせて、アリの排泄物や餌の食べ残しなどを養分として摂取しているそうです。

myrnecidia tuberosa